MT初心者が自分の為にまとめた覚えておくことメモ
テンプレートタグの種類
変数タグ MT::Template::Context->add_tag($name, \&subroutine)
コンテナタグ MT::Template::Context->add_container($name, \&subroutine)
条件タグ MT::Template::Context->add_container_tag($name, \&subroutine)
複数リテラル
<<HTMLHEREDOC, テキスト テキスト HTMLHEREDOC
現在のコンテクスト,引数,条件式のハッシュ参照
my ($ctx, $args, $cond) = @_;
MT::Objectのサブクラスを作る
テーブル「mt_クラス名の小文字」が生成される
カラム 「クラス名_記述したカラム名」が追加される
ソート順
direction => 'descend' or 'ascend'
範囲
start_val => 20081128000000
range => { カラム名 => 1 } (1は固定)
返されるオブジェクトが一意であることを保証
unique (joinを使うときのみ有効)
プラグインの種類
AppTemplateSource 管理画面のテンプレートを直接変更
AppTemplateParam HTML::Templateに渡されるパラメータに対して追加や変更を行う
AppTemplateOutput 最終的に出力されるHTMLに対して変更を行う